オフィス

名称
設計+制作/建築巧房
事務所登録
福岡県知事登録第1-61296号(一級建築士事務所)
所在地
〒815-0071 福岡市南区平和1-28-16(googleMAP
徒歩1:西鉄平尾駅から徒歩25分
徒歩2:西鉄高宮駅から、長丘行き循環バスに乗って、「スカイタウン寺塚前」下車7分登り
徒歩3:天神大丸前から、55番<檜原営業所行き>に乗って、「平和一丁目」下車10分登り
徒歩4:博多駅バスセンターから、69番、69-1番<檜原営業所行き、藤崎行き>にのって、「平和三丁目」下車20分登り
連絡先
092-524-4123 (Tel/Fax) 営業のお電話は内容に関わらず全てお断りしております。
in@kooobooo.net (代表 mail)
代表
高木 正三郎
一級建築士:国土交通大臣登録第344155号
(一社)古家空家調査連絡会 理事
(公社)福岡県建築士会正会員 CPD:40000004613
(一社)日本建築学会正会員:2105678
スタッフ&KP
米満光平  野見山雅也  木下知(KP) 青田興明(KP)(KP=KoooboooPertners)
事業内容
建築、及び付帯家具等の設計・施工・監理
研究内容
工業的技術を相補する職人的技術の探求と実践
設計+監理料
早見表

高木正三郎略歴

1969年 4月
昭和44年4月4日 福岡県生まれ
1994年 3月
早稲田大学理工学部大学院修士課程終了
1994年 4月
早稲田大学理工学部建築学科石山修武研究室個人助手 (~1999年7月まで在籍)
1998年 4月
早稲田大学理工学部非常勤講師(~2017年)
1999年 7月
同上個人助手退職
1999年 8月
早稲田バウハウススクール佐賀 講師(~2002年)
1999年 9月
設計+制作/建築巧房 開室
2001年 4月
早稲田大学理工学総合研究センター九州研究所客員講師(~2005年)
2005年 4月
福岡大学大学院工学研究科非常勤講師~現職
2013年 4月
佐賀大学理工学部非常勤講師~現職
2015年 9月
一般社団法人古家空家連絡調査会理事〜現職
2017年 4月
九州大学工学部非常勤講師~2020

執筆

1997年 2月
「左官の家計画」月刊左官教室連載 〜2007休刊まで
1998年 1月
「建築と模型について」月刊建築知識1月号
2000年 3月
「産業廃棄物になる住宅」月刊婦人之友3月号
2000年 11月
「早稲田バウハウススクールの実験/学校をいかに暮らすか」寄稿(デイリーニュース記事執筆) TOTO出版
2001年 6月
「左官再興計画」左官総覧 工文社
2001年 8月
「標本喫茶をつくる」月刊建材フォーラム7月号 工文社
2001年 10月
「モノの厚みについて」月刊建築仕上げ技術9月号  工文社
2004年 1月
特集執筆「沈み浮かぶ和について」雑誌モンタン:ヒューマンエナジー研究社
2004年 10月
「ノコル建築とは~北九州+下関」ノコル建築プロジェクト発行
2005年 4~7月
「知識無用の建築学1~3」雑誌モンタン:ヒューマンエナジー研究社
2005年 12月
「博多湾のカタチ」彩都(福岡市)掲載:福岡市景観エッセイ受賞2005
2006年 5月
「手仕事の時代」季刊手の間創刊号巻頭文:手の間2006春「現代の手仕事1~」<連載>:季刊手の間
2007年 5月
「塗り壁とはなにか」<寄稿>一町一家運動の本:ニューハウス出版株式会社
2008年 3月
「建築MAP九州」<共著 / 監修>:toto出版
2011年 7月
「関西・瀬戸内・福岡の家作り」<寄稿>チルチンびと別冊 風土社
2012年 1月
「スマートとセンシブル」<寄稿>土曜エッセー 西日本新聞
2012年 12月
「場所に生きる、人とモノ」<寄稿>住宅特集 新建築社
2019年 2月
「木造乱立のさなかで」<書評>住宅建築 建築資料研究社
2021年 9月
「技術のデザイン」<寄稿「動いている建築18」>建築雑誌 日本建築学会
2024年 5月
「世界が挑んだ集合住宅の和室」<寄稿 「はてしなき現代住居」> フィルムアート社